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子どもを産み育てにくい日本
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今年の4月27日に内閣府が発表した「少子化社会に関する国際意識調査」(日本、韓国、米国、フランス、スウェーデンの5カ国、20歳から49歳までの男女、各国約1000 人に実施)によりますと、「子どもを産み育てやすい国かどうか」の質問に、肯定的に答えた割合は、日本が47.6%に対してフランス68%、米国78.2%、スウェーデン97.7%と大きな開きがありました。お隣の韓国は、18.6%と5カ国の中では、最も低くなっています。
また「さらに子どもを増やしたいか」の質問では、肯定的に答えた割合は、日本が42.6%に対して、フランス69.3%、米国81%、スウェーデン81.1%と、こちらも大きな開きがありました。韓国は、43.7%と日本とほとんど変わらない結果となっています。
「産み育てにくいから、子どもを増やせない」という結果になってしまった背景のひとつとして、子育てへの負担感があると思われますが、それについての調査結果は、以下となっています。読者の皆さんにとっても、納得感のある結果となっているのではないでしょうか。
子育てをして負担に思うこと(複数選択)
1位:子育てに出費がかさむ(46.5%)
2位:自分の自由な時間が持てない(42.4%)
3位:子どもの病気のとき(36.3%)
4位:子育てによる精神的疲れが大きい(29.2%)
5位:子育てによる身体の疲れが大きい(23.8%)
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